加藤和樹 プロフィール

■2006年4月ミニ・アルバム「Rough Diamond」でデビュー。
 その後4枚のシングル、2枚のフル・アルバムをリリース。
 過去に4度の全国ツアーを行い、デビュー2年目の2008年4月には既に武道館ライブを成功させた。

 そして2009年3月4日、ポニーキャニオン移籍第1弾となる5thシングル「Venom」をリリース。
 「Venom」は同時期に台湾・韓国でも発売され、海外ファン待望の加藤和樹アジア・デビュー作品となった。

 
 そして4月25日には日比谷野外音楽堂でデビュー3周年ライブを行った。6月10日には6thシングル「EASY GO」をリリース、オリコンウィークリーチャート10位を記録し、着うたフルの配信では「レコチョクアニメ・フル」、「Mora」、「@ポニーキャニオン」のサイトで発売日デイリー1位を獲得。
 レコチョクアニメ・フルはウィークリーでも1位を獲得した。

 そして7月には、5度目となる全国ツアー「KAZUKI KATO LIVE “GIG” 2009 Drastic Glamor Tour」を行う。

 「俳優」としても活躍する加藤和樹は、2005年ミュージカル「テニスの王子様」で跡部景吾役を演じ注目を集め、2006年4月にはテレビ朝日「仮面ライダーカブト」ライダードレイク・風間大介役で人気を集める。

 一方で文化放送「マベラヂオ」のパーソナリティーを1年間つとめ、2度の聴視率N0.1を獲得。
 2007年には日本テレビ系列ドラマ「ホタルノヒカリ」で若手デザイナー “手嶋マコト”役を演じて若い女性から人気を得た。
 同年10月公開の「仮面ライダーTHE NEXT」で“仮面ライダーV3・風見志郎”を演じた。
 2008年は映画「ギララの逆襲」(ヴェネチア映画祭招待作品)「HaPPY ダーツ」など多数の作品に出演、作品ごとに多彩な演技を見せる。
 
 9月からテレビ東京系ドラマ「Cafe‘吉祥寺で」に出演、10月からは再びミュージカル「テニスの王子様」に出演し、初の台湾や韓国公演をおこなった。
 2009年2月には初主演舞台となる「罠」を大成功させ、そして3月には映画「恋極星」が公開され話題となる。
 4月には上海のTV番組「音楽物語」のバックアップで初LIVEなどアジアへの進出が本格的に始まった。
 7月クールドラマ「俺たちは天使だ!NO ANGEL NO LUCK」レギュラー出演が決定し、2009年夏、映画「湾岸ミッドナイトTHE MOVIE」全国ロードショーとなる。
 
 2010年の春には初主演映画「だから俺達は、明日を待っていた」の全国ロードショーが控えてる。
ページTOPに戻る↑
加藤和樹ページ
mero.jpうたフルアニメTOPへ