中村舞子 プロフィール
両親の影響を受け、幼い頃より洋楽に包まれて育つ。
彼女が目指すイメージは、“教会・ゴスペル・エンジェル”。それは、人々の悩める想いを神に届け、神のお言葉を人々に伝えるメッセンジャーであり、トランスポーターとしとの存在。
19才の等身大のメッセージ、そして本格派アーティストを目指す姿勢に、同世代からの強い共感とリスペクトを受けている。共感とリスペクトの共存、可愛らしさとカッコよさの共存した世界観が、彼女の音楽活動に拡がりを生む。
誰もが、聞き惚れる唯一無二の歌声、卓越した歌唱力、観る人全てを魅了する表現力とライブバフォーマンス、全ての要素を兼ね備えた類稀な本格派シンガー。
“同世代のセツナLoveをメッセージする代弁者”として、中高生を中心とした着うたダウンロード世代の歌姫としての知名度は圧倒的で、2008.年9月に発売されLGYankeesのアルバム「No DOUBT!!! -NO LIMIT-」に収録された「Because... feat. 中村舞子」で一躍注目を集める。アルバムの中の1収一曲でありながら、クチコミだけで100万ダウンロードを突破。曲名だけでmixiのコミュニティが立ち、登録数も3,000人を越える。
2009年8月、Noaのアルバムに収録された「月のヒカリ feat. 中村舞子」では、レコチョクCMとして起用され、60万ダウンロードを記録。さらに同年9月、再びLGYankeesのフィーチャリングアーティストとして参加した「Love Sick feat. 中村舞子」で、レコチョク着うた週間ランキング4位を獲得。
同年9月には、CLIFF EDGEのアルバム「Re:BIRTH」に収録された「会いたくて、素直になれなくて feat. 中村舞子」でも、配信でスマッシュヒットを記録。
表立った活動は皆無に等しいにも拘わらず、その声と歌唱力に魅了されたファンが続出。
次回作を期待されていた、本格派シンガーが、2011年1月12日、遂にVenus-B/KING RECORDSより満を持して待望のメジャーデビューアルバム「Answer」をリリース!!中村舞子の全貌が、ついに明かされる!!
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