口笛太郎Duo プロフィール
2006年4月、ギターをこよなく愛するビックマクニー大里と、自らの口笛が上手いと信じる口笛太郎が「ギターと口笛の2人で出来る気持ちのいい音楽を追究しよう」と口笛太郎Duoを結成。定期的にカフェで行なうライヴが話題となり、2007年11月、1stアルバム『風とギターケース』で厄年にしてCDデビュー。Yahoo!のトップニュースになるなど多くのメディアで取り上げられる他、携帯音楽配信のジャズ・ヒーリング専門サイト「a tempo」で月間1位となる。同年12月、秋元康氏の人気絵本「像の背中」に付録されるCDをプロデュース。「泣ける絵本の泣ける音楽」と注目を浴びる。
東京のみならず、全国規模での活動を展開、2008年日本テレビ系「24時間テレビ」にも出演。今まで共演したアーティストも、泉谷しげる、遠藤賢治、曽我部恵一から大橋卓弥(スキマスイッチ)、石川鷹彦までと幅広い。
平日は会社員として都内に勤務するかたわら、コンスタントにライヴ活動をする元気な40代の二人組である。
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